掲載日:2021/02/10  更新:2021/02/10

フィットネストレーナーの仕事って?資格は必要?

フィットネストレーナーの仕事は、ダイエットやボディメイクなどのお客さんの要望を叶えるためのトレーニング指導や肩こりや腰痛などの、悩みや痛みを解消するためのコンディショニング指導、スタジオでのグループレッスン指導などがあります。

フィットネストレーナーってどんな仕事?

フィットネストレーナーの仕事は、ダイエットやボディメイクなどのお客さんの要望を叶えるためのトレーニング指導や肩こりや腰痛などの、悩みや痛みを解消するためのコンディショニング指導、スタジオでのグループレッスン指導などがあります。
お客さんと接する仕事なので、「今日も昨日と同じ仕事か」と思う事は少ないです。
また、お客さんにトレーニング指導をしてお客さんの目標達成することが出来た時の嬉しさは感無量です。ただ、お客さんにトレーニングなどの指導をするには、ある程度の知識が必要です。

フィットネストレーナーの年収は?

フィットネストレーナーの平均年収は、300万円~400万円程度になります。
ある程度貰えると思うかもしれませんが、20代の前半だと250万円以下のところもあります。
月収ですと、高卒の場合は18万円~、大卒の場合は21万円~というのが多いです。
そうなると、「少ない」と思うかもしれません。
しかし、お客さんが自分を指名するなどトレーナーとしての力がついてきたら、インセンティブなどで給料がかなり上がります。
パーソナルトレーナーとしてクライアントさんからの信頼を得られるようになれば、年収1,000万円以上も珍しくはありません。施設運営にも興味があれば、新規事業や経営にも携わることができます。
フィットネストレーナーは自分の実力と年収が直結する仕事なので、やりがいがとてもあります。
したがって、自分の力が上がれば年収はどんどん伸びていきます。

フィットネストレーナーになるにはどうしたらいい?

フィットネストレーナーになるには、2つの方法があります。
どちらの方法にもメリット、デメリットがあるので自分のあった方を選びましょう。

大学や専門学校に行く!

1つ目は、専門学校や体育大学に進学しフィットネストレーナーに必要な知識を学ぶことです。
この場合のメリットは、フィットネスクラブが専門的な知識があると判断し、就職しやすいところです。また、初任給も高くなりやすいです。

デメリットは、大学や専門学校に通うのは時間やお金がかかるということです。
時間やお金もある程度ある人は、大学や専門学校で学びながら、ジムでのアルバイトトレーナーや、スポーツチームのアシスタントトレーナーとして働き始めることもおすすめです。

2つ目は、フィットネスクラブにすぐに就職することです。
フィットネスクラブの中には独自の研修や資格を発行しているところがあり、未経験の方でも募集しているところがあります。
このメリットは、すぐに就職し、お金を稼ぎながら学ぶことができることです。特に、フィットネスクラブでは様々な年齢層の様々な目的を持った方とコミュニケーションする機会が多くあります。教科書からは学べない実践的な学びの機会が得られることは、トレーナーとしての実力を高めるうえで最適と言えます。
デメリットは、初任給が安くなりやすいということです。また、独自の研修などがあるフィットネスクラブは大手ばかりで、業界全体としては少ない傾向があります。
とにかく早く経験したいと思う方にはおすすめです。

フィットネストレーナーに必要な知識は?

フィットネストレーナーには、解剖学や生理学などのカラダに関する知識が必要です。
また、トレーニングの指導をするときもエビデンスを用いてトレーニングの回数やセット数、種類などを決めています。
そのため、トレーニング学の知識も必要になってきます。

解剖学や生理学

解剖学を知ると人間の骨と筋肉の構造と筋肉が関節を動かすメカニズムが理解でき、どのトレーニングでどこの筋肉を鍛えているか知る事ができます。
解剖学の知識があると、それぞれの方の弱くなっている部分や固くなっている部分が分かるようになり、目的に応じたトレーニング種目やフォームの修正ができるようになります。

生理学を知ると、トレーニング中にカラダの中でなにが起きているかを知る事が出来ます。
これを知ることで、お客さんの要望にあったトレーニングを選択し、提供することができます。
解剖学・生理学は結構難しい学問であり、途中で辞める人もいます。
しかし、この2つをしっかり理解していると大きな武器になります。

トレーニング学

トレーニング学を知ると、正しいトレーニングフォームを知る事ができます。
間違ったトレーニングフォームで行うと、ケガをするリスクが高くなります。
お客さまにケガをさせないためにも、正しいフォームを理解することが大事です。
また、セット数や回数によってトレーニングの目的が変わるので、そのことを理解しているとお客さんの要望に答えやすくなります

フィットネストレーナーに必要な資格は?

フィットネストレーナーになるには、資格が必須ではありません。
ただ、就職するときに取得していたらしっかりとした知識があると判断され、採用されやすいです。また、資格に向けて勉強することで各分野の理論をバランス良く網羅することができ、効率よく知識を得ることができます。
そこで、ここからはおすすめの資格について説明していきたいと思います。

おすすめ1 健康運動指導士

健康運動指導士は、平成19年に「財団法人健康・体力づくり事業財団」によって作られた資格です。
運動指導の基本的な事を学ぶことができる資格で、将来的にジムやフィットネスクラブだけでなく、公共施設や地方自治体の仕事に応募する際も、持っていると有利です。
また、内科的疾患の知識についても多く触れられているので、大人の生活習慣病の為の運動指導についても詳しく理解できます。
取得する方法は、健康運動指導士養成校に入学して資格試験に合格するか講習会に参加し、資格試験に合格するかの2つの方法です。
講習会に参加するには様々な条件があるので、1番簡単なのは健康運動指導士の養成校に入学することだと思います。

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