掲載日:2021/02/10  更新:2021/02/11

忙しい主婦のかたでも取得できる栄養士の資格は?

管理栄養士と栄養士の資格は国家資格であり、受験資格を得るには高校卒業後に管理栄養士養成課程もしくは栄養士養成課程のある大学・短期大学・専門学校の所定の専門課程を卒業することが必要となります。ですので、上記の養成校を出ていない方の場合には養成校の受験・通学(2~4年)が必要となるため、忙しい方の取り組みとしては現実的ではありません。

管理栄養士と栄養士の資格は国家資格であり、受験資格を得るには高校卒業後に管理栄養士養成課程もしくは栄養士養成課程のある大学・短期大学・専門学校の所定の専門課程を卒業することが必要となります。ですので、上記の養成校を出ていない方の場合には養成校の受験・通学(2~4年)が必要となるため、忙しい方の取り組みとしては現実的ではありません。多忙な主婦の方でも取り組みやすい食・栄養関連の「民間資格」取得を検討されるのをおすすめします。

目的別、主婦の方も取り組みやすい栄養士の資格

時間が限られているのでマイペースで勉強したい、コストを抑えて独学で学びたい、早期に資格を取得したい、など忙しい主婦の方の事情に合った栄養士系の資格をご紹介します。

家族をサポートしたいなら

栄養関連の勉強が全く初めてという方の場合には、比較的取得しやすいと言われている「スポーツフードアドバイザー資格」や「スポーツフードスペシャリスト資格」の取得を目指す勉強が入門としてはお勧めです。勉強を通じて、食・栄養に関する実践的で基本的な知識を身に付ける事が出来ます。

費用を抑えたい・独学で勉強したいなら

講座の受講が必須でない(=受講費用がかからない)民間資格には「スポーツフードマイスター資格」と「アスリート栄養食インストラクター資格」とがあります。試験の受験料はどちらも10,000円かかりますが、追加で市販の本を購入し、時間のある時に勉強するなどマイペースでコストを抑えながら学ぶことができます。

早期に取得したいなら

短期間で栄養系の資格を取得したい方には、「アスリートフードマイスター3級」資格の通学制での受講がおすすめです。月に3回程度、週末(日曜日)に講座が開催されていて、受講時間は6時間です。(別日程で試験を受験することが必要)短期集中型で学びたい方におすすめです。アスリートフードマイスター3級は通信制(WebもしくはDVD閲覧)もあり、こちらは都合のいい時にマイペースで学びたい方に向いています。

栄養士関連の資格を取得した主婦の方の活用事例

食・栄養の知識を獲得することにより、日々の食材選びの判断が上手になるでしょう。食材選びは健康的な食事の基礎となります。食品添加物や農薬、遺伝子組み換え食品など、従来はあまり気にしなかった方の場合も、食育の知識を活用して、食材選びの精度が上がります。スーパーでのお買い物もより楽しくなるでしょう。また、学んだ知識を活かし、ご家族の年代や現在の状況に合わせたメニュー作りができるようになります。幼児期、成長期、妊娠期、減量時期、高齢者向けなど、健康ニーズに応じた献立の作成ができるととても心強いと思われるでしょう。

まとめ

栄養士系の資格取得を通して、体系立てられた専門的な学習をすることで食に関する正しい知識を得ることができます。また、ご家族の方にとっても、食育の資格を持つ母・妻により作られたものだとなれば、食事への意識や認識も変わるでしょう。食事を通して食卓での会話も増えるのではないでしょうか。また、ご自身も資格が自信となり、毎日の仕事のやりがいにつながると思います。是非、ライフスタイルを更に健康的で豊かなものとするために、食・栄養関連の勉強をおすすめします。

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