掲載日:2021年02月11日  更新:2021年02月11日

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フィットネスを仕事の種類、働きかた(雇用形態)などについて

フィットネスクラブやスポーツジム、公共施設等で人々の健康をささえるフィットネスの仕事。仕事の種類や働き方などは多岐に渡ります。職種、雇用形態の切り口から、フィットネスの仕事をご紹介します。

フィットネスの仕事のやりがいとは

インストラクターの方、トレーナーの方、同じ職種でもフィットネスの仕事から感じるやりがいは人それぞれと思いますが、「人と接する」「人に寄り添う」仕事であることから、お客さまとのコミュニケーションの中でやりがいを感じる方も多いのではないでしょうか。

お客さまの笑顔に出会える

フィットネスは「伝え、寄り添う仕事」。お客さまの目的は個々人によって千差万別で「競技力を向上したい」「美しくなりたい」「痩せたい」「筋肉を付けたい」「足腰を鍛えたい」「いつまでも自分の力で立って歩きたい」など様々です。ですのでお客さまの目的に応じたプログラムの提供をし、効率的な運動やライフスタイルのアドバイスにより効果が得られたときに「ありがとう」と言っていただける。そんな笑顔に出会える瞬間がフィットネスを仕事にする醍醐味とも言えるかもしれません。
お客様とのコミュニケーションから心の栄養をもらえる、そんな幸せがあるのがフィットネスの仕事と言えるのではないでしょうか。

まとめ

フィットネスの仕事には、様々なジャンルごとのインストラクター、筋トレをマンツーマンで行うパーソナルトレーナー、そのほか施設のメンテナンスやサービスのマネジメントを行う仕事などがあります。雇用形態も正社員やアルバイトの他、フリーランスでの活動も可能なことから、ライフスタイルに応じたフィットネスの仕事への取り組みが可能となるでしょう。

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