掲載日:2021年06月14日  更新:2021年06月14日

NEW

柔道整復師の資格を取得にかかる費用ってどのくらい?

「柔道整復師の資格を取得したいけど、どんなに必要がかかるのかな。」と悩んでいませんか。
柔道整復師は、非常に魅力のある仕事です。
また施術も保険適応になることも多く、安くお客様が施術してもらいに来院することが多いです。

今回は、「柔道整復師になるにはどのくらいの費用が必要なの。」や「社会人で柔道整復師を目指すならどうしたらいい。」といった疑問にお答えしたいと思います。

柔道整復師の資格を取得するのにかかる費用は?

柔道整復師の取得するためには、専門学校や大学などの養成校に通う必要があります。
そのため、柔道整復師の資格を取得するために、その学校の費用も必要です。
また、資格試験に受けるためにも費用がかかり、合格した後も登録費としてお金がかかります。
資格試験の受験手数料としては、16,500円です。
また登録費としては、14,000円程度となっています。
資格試験や登録費は、専門学校、大学どちらでも変わりません。
しかし、専門学校の費用、大学の費用は学校によって異なります。

専門学校

専門学校の費用は、大体1年間で100万円~150万円程度と言われています。
1年目にかかる費用は、入学金が30万円、年間授業料として90万円程度です。
この他にも、実習費として年間30万円、施設費として年間20万円程度かかります。
1年目は入学金もあるので、合計180万円程度必要です。
柔道整復師の専門学校は3年間のものが多く、卒業までに大体500万円くらい必要だと思ってもらえれば大丈夫です。

大学

大学では、卒業までの4年間かかる費用の合計としては、350万円~700万円程度と言われています。
それぞれの大学によって、授業料も違いかかる費用が変わってきます。
自分の行きたい大学をしっかり調べ、どのくらい費用がかかるか理解しておきましょう。
そして、入学したあとに「こんなにかかるのか。」と思わないように注意しましょう。

社会人で柔道整復師の資格を目指すなら夜間学校に通うのがおすすめ!費用は?

社会人になった後、柔道整復師になりたいと思った場合は、夜間の学校に通いましょう。
柔道整復師になるためには、どうしても養成校に通わないといけません。
それ以外の方法はありません。
社会人になった後、専門学校や大学に通うのは本当に大変です。
最悪仕事を辞めないと養成校に通う時間を作れない場合もあります。
仕事を続けながら、柔道整復師を目指すのは夜間学校に通うしかないと思います。

なんで社会人は夜間学校がおすすめなのか

それは、日中に仕事をしているからです。夜間学校は、夜に授業を行います。
専門学校や大学は、通常であれば、日中に授業をしています。
そのため、その時間に専門学校や大学に通うことはできません。
夜間学校だと、授業の開始時間が違います。
基本的には、18時から授業が開始となり、21時30分~22時までに終わります。
夜間学校の場合、1日に2~3コマの授業を行うのが通常です。
仕事が終わったあとに夜間学校に通うことで、柔道整復師の資格を取得することができます。
夜間学校のメリットは、授業の開始時間だけではありません。
お昼に通う人たちよりも人数が少ないため、より濃い内容の授業を受けることができます。
人数が少ないので、質問もしやすい環境です。
また、夜間学校に通ってまで、勉強したい人たちの集まりなので、良い刺激をもらうことができます。
夜間学校に通いながら仕事もするのは正直しんどいですが、夜間学校は、仕事を続けながら柔道整復師を目指す事ができる唯一の方法です。
やる気があるなら、ぜひ夜間学校に通いましょう。

柔道整復師の資格のための費用に悩んだらどうしたらいい?

柔道整復師の資格を取得するためには、どうしても費用がかかってきます。
専門学校や大学に通うのは、柔道整復師の資格を取得するために必須なので、学費もどうしても高額になってきます。
この費用を払うのは、ほとんどの人が大変だと思います。
そんな費用の心配を解決する方法があります。
それは、奨学金です。

奨学金を借りるのがおすすめ

奨学金は、簡単にいうと学ぶために必要なお金を借してくれます。
様々なところが奨学金を出していますが、一番有名なのは日本学支援機構です。
現在大学生の半分がなんらかの奨学金を利用しています。
このことから分かるように、奨学金を借りることはなにも恥ずかしいことではありません。
日本学生支援機構の奨学金の制度は2つあります。
1つ目は第一種奨学金といわれるものです。学業成績と家庭収入基準が厳しく、採用枠が少ないです。大きなメリットは利息がないということです。お金を借りる時の基本は、利息がつき、借りた分より多くの金額を返していかないといけませんが、第一種の場合は、卒業後に返すお金の金額は、借りた分と同じ金額です。
2つ目は、第二種奨学金といわれるものです。第二種は、審査が比較的緩やかで、採用枠も多めです。しかし、利息がつきます。つまり、借りた分よりも多くの金額を返さないといけません。
ただ、利息は年3%が上限となっており、少なめとなっているので、そこまで心配する必要はありません。

しかし気軽に借りるのはNG

「費用がかかるから、奨学金を借りよう。」と気軽に思うのは、ダメです。
奨学金は簡単にいうと借金です。
柔道整復師になった後、借りた分の奨学金は返し続けないといけません。借りた金額によっても異なりますが、何十年もの間、毎月1万円程度の金額を返し続けます。
これは、社会人として生活していく上で結構な痛手です。
本当に、「柔道整復師になりたい。」という強い気持ちがあれば、奨学金を借りて学ぶことはおすすめです。
しかし、「借金をする」ということをしてまで目指したいと思わないのであれば、やめた方がいいです。

まとめ

・柔道整復師になるためには、費用がかなりかかる
・柔道整復師になる費用のほとんどが、養成校に通うための費用
・養成校の費用は、専門学校や大学によって全然違う
・専門学校だと、卒業まで500万円程度かかる
・大学だと、卒業まで350万~700万円程度かかる
・社会人で養成校に通うには、夜間学校に通うのがおすすめ
 ・夜間学校は、18時ごろから授業が開始する
 ・生徒の人数も少ないため、より濃い内容の授業を受けることができる
・お金で不安なら、奨学金を借りるのもOK
・しかし、安易な気持ちで借りない

ここまで読んで下さり、有難うございます。
柔道整復師の資格取得にはどうしてもお金がかかります。
かかる費用の大半は、養成校に通うお金です。
柔道整復師になりたいと強く思うのであれば、奨学金を借りるのもいいと思います。
柔道整復師は、非常に魅力のある仕事です。
ぜひ、目指してみてください。

19 件中 1-19

  • 1

新着

同じカテゴリの記事