Q5 面接の時に気になるマナーポイントは?
笑顔
話し方
聞く姿勢
態度
清潔感
オンライン面接は行う?
Yes(100%)
1次面接のみオンラインで行う企業もあれば 2次・3次面接までの企業も。
店舗見学を実施する企業もある。
オンライン面接で気になることは?
映り方
明るさ・画面との距離・目線
声の聞き取りやすさ
環境
通信・騒音配慮
リアクション
表情
Q8 採用したいのはどんな人?
どんな困難なことも楽しみに変えられる人 東祥
「明・元・素」(明るく接する事ができ、元気で素直な人) メディロム
運動が好きで若手の内から色々なことに挑戦したい人! ラストウェルネス
人が好き、人を喜ばせることが好き、企画をすることが好きな人 アイレクススポーツライフ
失敗を恐れず、何事もチャレンジしやる気と情熱がある人! サップス
お客様の想いを叶えたいという熱意のある人 トータル・ワークアウト
Attractive だから、フィットネス業界で働きたい!フィットネス業界の魅力
お客さまの喜ぶ顔、健康になる姿を間近で見られるのが、フィットネスの現場で働く大きなやりがいであるのは間違いない。ただ、それだけではないフィットネス業界の魅力を紹介する。
人の人生を変える喜び想像力と革新性で続く成長
フィットネス業界で働く最大の魅力は、身体づくりやクラブライフ、スポーツといった、自らが好きなことを通して人々を健康にできることにあるだろう。自分が提供したサービスによって人の人生が大きく変わることもある。直接お客さまから「ありがとう」などと感謝の言葉をいただけることは、きっとやりがいになるはずだ。
日本のフィットネス業界は、本格的な成長期から30年ほどしか経っておらず、まだ大きな革新を遂げていない。この10数年間、参加率(総人口に占める総会員数の割合)が3~4%のままずっと推移していることがその証拠である。欧米の市場ではこの4倍の参加人口(※ただし、公共スポーツ施設等の利用者を含んでいる)があり、しかもこの間にあった不況期をものともせず、伸び続けている。このことは裏を返せば、日本の市場は工夫と努力次第でまだ伸ばせる余地が十分にあるということ。実際、近年は暗闇フィットネス、Virtual Realityを活用したレッスンなど、様々な施設やサービスが生まれている。
施設開発や運動指導、接客サービスなどを、これまでにないかたちで人々にどう提供するかを想像するとわくわくする。それはフィットネスクラブというリアルなかたちをとってもよいだろうし、ウェブやケータイなどバーチャルなかたちでもよいだろう。それらを自分自身でつくるのだ。これからフィットネスやスポーツをビジネスに変えてイノベーションを起こすには、施設開発やマーケティング、金融、教育、ITなどといった幅広い知識と想像力が求められる。この分野はそうした異分野の知との融合でさらに成長していける。
フィットネスビジネスは、社会に対して何の害もつくりださないところもいい。人々のライフスタイルづくりをサポートすることで生活の質を向上させ、たいへん喜ばれている「正義」のビジネスだ。こうしたビジネスはよく考えてみると、他には探すことが難しいのではないだろうか?
フィットネス業界は、今、世界的にも年率4%程度の成長を実現している。日本ではぜひ、本書を読んでいる若い力がリードし、革新を実現し、世界と同水準の成長性を維持できるようにしてほしいと思う。
フィットネスビジネス5つの魅力
Preparation フィットネス・スポーツ業界で働くためにどんな準備をしておけばいいのか?
フィットネス・スポーツ業界に就職し、活躍するために、どんな準備をしておく必要があるのか。それを知るには、今、実際に活躍している人材の特徴をチェックしてみるといい。優先順位で示すと、①指導力、②コミュニケーション力、③経営力となろう。これらを相応に磨いておくことが必要だ。実際に、インターンシップやアルバイトをしていると有利になろう。
「幸運は強い意志を好む」。
2015年ノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大学大村智特別栄誉教授が、これまでの研究者人生のなかでずっと支えにしてきたという言葉だ。フランスの生化学者パスツールが語った『幸運は準備された心を好む』を同教授がモデファイ(一部修正)したものであるが、これは就職を目指す学生たちにも当てはまるのではないだろうか。
自分の過去を振り返り、喜びを感じたことやつらいけれど楽しい、やりがいがあると感じたことなどを整理し、自分に備わる根源的な価値観や強みが何かをはっきりとさせることが必要だろう。次に、そうした価値観や強みを活かして、これから仕事として取り組みたいと思う分野は何か、そのなかで自分はどんな役割が果たせそうかをイメージする必要があろう。さらに、その仕事がこれから社会的ニーズがあり、どんな人の何に具体的に貢献することになるのか、その先でどんな世界をつくりたいのかといったことがイメージできるようにすることが大切になろう。
つまり、自分ができること(Could)、したいこと(Would)、社会のためにすべきこと(Should)の3つを満たすような仕事をみつけることが、まず必要になる。その上で、できること(Could)を磨く必要がある。
もしフィットネスクラブで働きたいと思い、自分の価値観や強みが発想力や企画力だとすれば、地元の自治体や地域包括支援センターなどに対して、何かできることを提案して運営にかかわらせてもらったり、入社を希望するフィットネスクラブにインターンシップやアルバイトとして働かせてもらうなかで運営を改善する提案をあげてその実行にかかわらせてもらったりといったことをしていく必要があろう。
フィットネスやスポーツに絡んだ分野で仕事をしていくときに、一般的にどんな要素が求められるか、優先順にそれを示すのなら、①指導力②コミュニケーション力③ビジネス力となろう。指導力とは、顧客が適切な運動を習慣的にできるようにサポートする力であり、現場最前線で顧客が求めるサービスの品質を担保するものであるため、最も重要な要素といえよう。次に、ピープルビジネスとしての側面からコミュニケーション能力や接客能力、さらにはそれらのベースとなる高い人間性が求められよう。ここには、プレゼンテーション能力やセールス能力も含まれる。ビジネス力は、入社後に身に付けてもよいが、指導力とコミュニケーション力は実践を通して一定レベルまで高めておきたいところだ。
とはいえ、近年はイノベーションの必要性も重要視されている。学生時代にフィットネスやスポーツを必ずしも専門にしていなくても、それらをすることが好きで、その社会的な必要性に気づいていて、さらにイノベーションにつながりそうな強みをもっているなら、フィットネス・スポーツ分野でも十分に活躍できるため、その強みを最大限磨いておくとよいだろう。たとえば、ITに強い学生なら、フィットネス参加者を増やしたり、フィットネスクラブの会員の利用促進につながったりするソフトウェアを開発してみるといったことをしていると、就職に有利に働くだろう。
よい準備が、よい結果を導く。
フィットネス・スポーツ業界で働くために必要となる3要件
自分の仕事を考える際の3要素




