掲載日:2022年01月08日  更新:2022年01月26日

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70~120名のお客さまに 最高の満足を提供するスモールジム

一般社団法人スモールジム協会 代表理事である遠藤一佳さんに話を訊いた。

2020年2月に設立された一般社団法人スモールジム協会では、トレーナーが輝く「生き方」や「働き方」を獲得するために考え抜かれたビジネスモデルで、トレーナーの独立開業を支援してきている。これまでに12店舗の出店を果たし、2022年にも既に10店舗の出店が計画されている。同協会の代表理事で、2007年より、株式会社個のサポーターズクラブとしてFBL大学を設立するなど、フィットネス業界のビジネスリーダー育成に尽力する遠藤一佳さんは、こう説明する。

「フィットネス業界の課題である『トレーナーが稼げていない』『メンバーに成果を提供できていない』という点を解決するビジネスモデルで、出店をサポートしています。具体的には(物件に応じて)、自己資金100~200万円で、借入金を含めて600~800万円で出店できる15~25坪のジムで、目標会員数は80~120名、提供プログラムは3~5名のグループレッスンで、メンバーは原則週1回の利用で、月会費は1,000円としています。現状は3~6ヶ月で目標会員数を達成し、2~6ヶ月後に単月黒字化に成功しています」

このビジネスモデルで、トレーナーが3つの自由を獲得できることを目指している。開業から1年半を目途に、月額65万円がトレーナー(オーナー)に残り、お金の自由が獲得できる。また、お客さまの利用を週1回とすることで、トレーナーが週休2日でも運営が可能となり、時間的自由も獲得できる。さらに、本社や上司の指示ではなく、自分がオーナーとして仕事をすることで、やりがいを持って仕事にあたることができ、お客さまとも良い関係がつくれることから、クレームに悩まされることもなく、精神的な自由も獲得できる。

遠藤さんは「トレーナーと理学療法士等の国家資格保持者や栄養士、看護師といった専門家と組み合わせることで、より競争力のあるスモールジムが運営できる」と加えている。

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