掲載日:2022年01月25日  更新:2022年01月26日

NEW

Google検索で3位入り!ジムを成功に導くWebマーケティングを大公開!

24時間ジム開業支援コンサルタントとして、これまでに92店舗をプロデュースし、成功店に導いている五十苅知博さん。
自身も個人事業主として、Webマーケティングを実践してきている。 
五十苅さんがプロデュースしてきたジムの中でも、成功しているジムが実践しているWebマーケティングを大公開。

Googleサービスを徹底的に活用して、検索結果3位までに入る

お金や時間など、資源が限られる個人事業主にできることとして、まず五十苅知博さんが挙げるのが、「Googleと徹底的に仲良くして、【地域名×カテゴリー名】の検索結果で3位に入る」こと。
Googleの検索結果ページを見ると分かるように、オーガニック検索で3位に入ることができれば、どんなに高い広告費を出すより集客効果が高いという。さらにこう説明する。
「オーガニック検索の順位は、複合的な要素からGoogle独自のアルゴリズムで決められます。そのためGoogleビジネスプロフィールで広告を出しつつ、Googleのサービスを複合的に使うことで、ランキングを高めることができるのです」

現状、検索エンジンとしては、主に2つのグループがある。「Google&YouTube」グループと、「Facebook&Instagram」グループだ。
Googleグループは、情報がストックされていく一方で、Facebookグループは情報が流れていく特徴がある。スマホの検索エンジンはGoogleが基盤となっていることから、当面はGoogleに情報を蓄積して、評価を高めていくほうが集客への効果は高いと考えられる。

Facebookグループをはじめ、SNSに関しては、「それぞれのSNSにアカウントを持つことは必須であるものの、広告予算はGoogleに集中させている」という。

また、今後利用を検討しているのが「スマホ広告」。ターゲットする人が定期的に利用している店舗やサービスを特定して、その店舗やサービスを利用した人のスマホに、自社の広告を表示できるサービスだ。競合クラブに通っている人や、フィットネス関連サービスを利用している人に、差別化した価値提案を訴求することができるため、競合が激しい市場では有効な施策になると五十苅さんは見ている。

ここからは、五十苅さんも実践する、Google検索で上位3位に入る方法を紹介する。

1.Googleビジネスプロフィールに 地域名を添えて店舗名を登録する

たとえば、『痩せる』『ダイエット』などのキーワードは、ユーザーの検索ボリュームが大きく、競合が激しい分、Google広告でも高い広告費が必要なビッグワード。こうしたキーワードを店舗名に入れておくことも効果的。

「痩せる 五十苅ジム」という店舗名で登録して2以下の施策をとることで、ユーザーが「痩せる ジム」と検索したときに、オーガニック検索結果として上位表示されやすくなる。
ジム名自体が、サービス内容と地域感を出す名称になっているとベスト。おしゃれすぎるジム名は、検索では不利になることも覚えておきたい。
自分のジムに来てほしい人が検索しそうなキーワードや、地元感があるキーワードをジム名として入れることも検討する。

2.Googleのクチコミを集める

特にジムをオープンして1ヶ月以内に、50件のクチコミを集めることを目指して、施策をとると良い。
たとえば、初期メンバーや体験利用者にクチコミ投稿を促すなど。
クチコミには写真が入っているほうがGoogleの評価が高く、また、Googleの「ローカルガイド」になっている人のクチコミの評価は検索順位への影響が高い。
クチコミへの「オーナーからの返信」を丁寧に書くことも、お客さまとGoogle両方の評価を高めることに繋がる

3.Googleビジネスプロフィールの 企業向けSNSに投稿する

Googleビジネスプロフィールの左タブ「投稿」は、Google版SNSのように利用できる機能。
ここで情報発信を行うことで、検索結果に表示される情報が豊富になる。

4.1日1,000円など 少額でもいいから広告費をかける

Google広告は、自分のアカウントで運用することで、アカウントの評価が上がり、ドメインの評価も高めやすくなる。
Googleビジネスプロフィールの左タブ「広告」から運用できる。
自分で運用することで、効率的な運用が可能となり、例えば、月末月初はキャンペーンなど直接入会に繋がる広告に多めの予算をかけ、その他の時期は、少額の予算で無料体験などの広告を出すなど。
少額でも広告を出しておくことで、Googleの評価を高めることができる。

5.YouTubeに20本以上の動画を投稿しておく

ジムやスタジオをオープンしたら、1ヶ月以内に3分程度の動画を20本以上投稿しておく。
五十苅さんがプロデュースするジムでは、スタッフやトレーナーの採用試験にも、動画制作テストを入れているという。

Googleは、YouTubeの活用状況も評価のアルゴリズムに含めていることから、動画投稿は、内容よりも本数を重視。
動画のタイトルにも「地域名×サービス名」を統一して入れることで、GoogleでもYouTubeでも検索順位を高めることに繋がる。

動画制作は、スマホで無料利用できるアプリでOK。スタッフの夕方のシフトに、「動画制作~投稿」の時間をとり、その時間で、担当スタッフが動画の企画、撮影、編集、投稿までを行う。動画制作も大切な集客業務として位置づけることで、継続的に動画が制作でき、動画制作のスキルもアップし、効率的な投稿が可能となる。

6.YouTube動画のURLを入れ込んだブログを、Googleブロガーに投稿する

Google Playのブログアプリ「Blogger」も活用することで、Google評価を高められる。

7.Googleブロガーに投稿した記事を Googleビジネスプロフィールに投稿してPRに活用する

31 件中 1-20

新着

同じカテゴリの記事