掲載日:2022年02月22日  更新:2022年02月22日

NEW

Webマーケティングは、コミュニティマーケティングへ。 コミュニティをつくり半年で1,200万円を達成した方法を大公開!

グループエクササイズインストラクターとして、指導歴35年のキャリアとともに活躍を続ける三浦栄紀さん。
フィットネスクラブ運営企業のアドバイザーなどでの仕事に加えて、コロナ禍に入り、「女性運動指導者専門オンライン集客コンサルタント」としての活動をスタートし、半年で1,200万円の売上に繋げている。
三浦さんが行う、コミュニティを通じたWebマーケティングの方法とは。

三浦栄紀さんは日本のグループインストラクターのリーダーの一人として、レッスン指導業務の他にも、指導者育成の仕事も多く業務受託していたが、環境の変化を感じ始め、マーケティングに興味を持ち始めたのは約10年前に遡る。

それまで人気だったインストラクター養成講座への応募者が減り、フィットネス運営企業でのアドバイザー業務も減り始めた。自分でも仕事の場をつくろうと、フィットネス指導者としての想いを込めたスタジオ「エモーション」を開業。
ところが、集客の方法がわからず、近隣にチラシを1000枚配っても、1人も来ないという現実をつきつけられた。

その時、「自分で人を集める力」をつける必要性を痛感し、2018年に、ビジネス講座に参加。
「これまでの半分の時間で、収入を2倍にできる」というキャッチコピーに惹かれて参加したが、この講座で、コミュニティを通じてビジネスを成長させる方法を学んだ。

これを実践して、2020年に「日本美温活リンパアカデミー協会」を設立。半年で1,200万円の売上に繋げている。

そこで、三浦さんが実践している、コミュニティから協会ビジネスにつなげるWebマーケティングの方法を紹介する。

1 オンラインで売れる、自分の「強み」を見つける

まず、自分で集客する力のベースとなるのが、自分の「強み」だと三浦さんは説明する。

「強み」とは、「得意なこと」「好きなこと」「社会が求めること」の3つが掛け合わされること。さらに、オンラインで売れる仕事にするには、オンラインでもその価値を伝えられる内容が望ましい。

三浦さんは、自身が冷え性で、以前からリンパマッサージなどを学び、効果を実感していたことから、これを仕事に繋げようと、理論と指導法を体系化。コミュニティをつくり、指導者を育成していくことをビジネスにしていこうと考えた。

さらに、フィットネスインストラクターとして「集客力」がつけられる仕組みも体系化して共有し、インストラクターとして自分も抱えていた課題を解決していこうと考えた。

その方法として「協会ビジネス」のビジネスモデルを学び、教育トレーナーの育成からスタートした。

2 「ビジネスブログ」「共感メルマガ」で思いを伝え、無料説明会で繋がりをつくる

まずコミュニティをつくるうえでやるべきことは、Web上で自分のビジネスのプレゼンテーションをしていくことだという。
そのために三浦さんがまず取り組んだことが、ブログを「ビジネスブログ」と位置づけることと、メールを「共感メルマガ」にすることだと話す。

この「ビジネスブログ」や「共感メルマガ」は、文章の構成を、PREP(プレップ)法というビジネスプレゼンテーションの手法で作成できる。

PREP法とは、伝えたい情報を相手に分かりやすく効果的に伝える論理的な文章の書き方で、結論(Point)、理由(Reason)、具体例(Example)、結論(Point)の順番で書いていく。

三浦さんは、ブログやメルマガのタイトルを、自分も抱えていた『悩み』にして、その悩みを解決する方法をPREP法で伝えていくようにしているという。

毎日ブログを更新することで、PREP法での文章の書き方が身につき、思いが伝わる文章が書けるようになるという。
この力は、オンラインでのレッスンやセミナーでも役に立つ。

そのブログやメルマガに興味を持って、ブログを読んだり、メルマガに登録してくれている人に、「美温活アカデミー」の無料説明会を告知。
無料説明会では双方向のコミュニケーションで、繋がりを深めていく。

3 コミュニティをつくって、エンゲージメントを深める

繋がりができた人との継続的なコミュニケーションは、Facebookグループを活用している。
コミュニティ内の人数が多い場合は、さらに4~6人のチームをつくることで、発言したり、コミュニケーションが密にとりやすい環境づくりをしておくことも大切だ。

三浦さんは、エンゲージメントを深める方法として、毎日3つの良かったことを投稿してもらうことを続けている。
毎日3つの良かったことを明文化することで、一人ひとりが前向きになるだけでなく、お互いに「いいね!」やコメントし合うことで、親近感が強まり、信頼し合える仲間になっていく。

また、そのグループにいる人が、みんな前向きで、活き活きとコミュニケーションしていることで、「その仲間に入りたい」「その仲間の一人でいたい」と思う人が増え、コミュニティが成長していく。

4 仲間で体験会を企画し、みんなで集客する

Webマーケティングは、一人で努力するだけでは、発信力も集客力も限られる。
そこで、コミュニティができたら、その仲間同士でイベントや体験会を企画、それを全員で集客していく。
1日数クラスが自由に受けられるイベントや、養成講座も複数の講師でカリキュラムを組むことで、関係する人全員の思いの発信力と集客力を動員することができる。

5 「やり方」でなく「あり方」を 共有して、「コミュニティ」 として共感をひろげていく

リアルの講座と、オンライン講座の大きな違いに、1回で内容を完結しないことがあると三浦さんは加える。

リアル講座の場合は、「やり方」を紹介し、1回1回の講座で参加者に満足感を提供することが多かったが、オンライン講座の場合は、「あり方」や「ビジョン」を共有して、継続的にコミュニティの価値を高めることを目指しているという。

「やり方」については、動画などを収録して、繰り返し見てもらえるようにしたほうが伝わりやすい。

そのため、オンライン講座では「自分がどうなれるのか」「どうなりたいのか」を共有する場として位置づけ、「コミュニティ」を広げることを最優先に置いている。

実際に、この方法をとり始めてから、オンライン講座も、リアル講座も、集客力が高まっているという。

13 件中 1-13

  • 1

新着

同じカテゴリの記事