掲載日:2022年12月06日  更新:2022年12月06日

NEW

日本ストライカー 日本初のオートショックAED「サマリタンPAD 360P」

「サマリタンPAD 360P」は、日本で初めてのオートショックAEDで、救助者の介入によるボタン操作を必要とせずに傷病者に適切な電気ショックを与えるものです。救助者が電気ショックボタンを押すことなく、適切なタイミングでAEDが自動的に傷病者に電気ショックを与えることで、処置が遅れるリスクを低減します。

大きな使命を、小さなボディに「サマリタン™ PAD 360P」

|気軽に持ち運べる1.1kgのコンパクトボディで設置場所を選ばない。

|オートショック機能で救助者のAED操作をサポート。

|長寿命の本体・消耗品。買替・交換を減らしトータルコストを削減。

オートショックAEDとは

救助者の介入によるショックボタン押下を必要とせずに患者に適切な電気ショックを与えるAEDです。
救助者がショックボタンを押すことをためらって、適切な電気ショックが行われないリスクを減らすことを目的として開発されました。

一般的なAED(セミオートAED)との操作の違い

日本初のオートショックAED

・従来のAEDとは異なり、電気ショックが必要な場合はショックボタン操作を必要とせず、自動で電気ショックが行われるAEDです。
・オートショックAEDは、アメリカ・ヨーロッパなど、諸外国では既に普及しております。

オートショックAEDのさまざまなメリット

・AEDの人為的操作ミスを防ぐ
・電気ショックまでの時間を短縮
・救助者の心的負担軽減

気軽に持ち運べる約1kgのコンパクトボディ

ビジネスバッグに入るくらいのサイズで、重量はバッテリを含め1.1kg。設置場所や持ち運びに困ることはありません。

ケースに入れたまますぐに使用可能

AEDを使用する場面では、迷わず正しく1秒でも早く電気ショックすることが求められます。
しかし、ほとんどのAEDは専用ケースを開かないと、電源ボタンを押すこともできません。
サマリタンPADシリーズは、ケースに入ったままで電源ONから電気ショックまでの全ての操作が行えます。

高い防塵・防滴性能 IP56

船舶の上やほこりの多い工事現場、悪天候で活動する救護隊など幅広い環境下で使用できます。

音声と光で操作をサポート

34 件中 1-20

新着

同じカテゴリの記事