樋口さん
「鞄持ちは若い人に視野を広げてもらうことだけではなく、貰っている自分も新たな人脈や学びを得ることができます。次の世代にバトンを渡すというよりも、自らが若い人たちからの学びを得て、新たなチャレンジを続けていくことが自分たち50代の世代には大事なことだと思います。」
鈴木さん
「僕は『百姓』という言葉が好きです。昔の農家は、お米作りだけでなく、草鞋を作ったり干し柿を作るなど、色んな仕事を掛け持ちしていました。コロナ後のパラレルワークは、まさにこれだと思います。経営者の横で学ぶことで、視野が広がり、より成功しやすくなるんです。」
樋口さん
「なるほど、百の姓(役割)を持っているから、百姓なんですね。勉強になります。わたしは、『利全』という言葉が好きです。「利全」とは、「利己」と「利他」のバランスを取りながら、個人と社会の双方にとって最適な利益を生み出す考え方です。個人の成功(利己)と他者や社会への貢献(利他)は対立するものではなく、共存することで、相乗効果を生み出すことができます。健康経営はその一例です。人口減少や社会保障に関する問題が深刻化する中で、自分が好きなこと、得意なことを社会と共創していくことが、持続的な成長を生み出すために、ますます重要になっていきます。」
重要トピック:
1. 健康経営の重要性とパーソナルトレーナーの役割
経営者や社員の健康を支えるためには、パーソナルトレーナーと医療専門家が連携したチーム作りが必要。
2. 経営者としての視座を持つ重要性
フィットネス業界に限らず、経営視点を持つことで、ビジネスの成長に繋がる。
3. 異業種交流とネットワーキングの価値
オフJT(業務外での学びや交流)を通じて新たなビジネスチャンスを生む重要性。
4. エグゼクティブ向け健康経営プラットフォームの可能性
孤独な経営者同士が集まり、新しい価値を創出する場が必要。
まとめ:
健康経営の実現には、企業内での健康支援が不可欠であり、そのためにはパーソナルトレーナーだけでなく、他の専門職との協力が必要です。経営者自身が健康とビジネスを一体的に捉え、視野を広げることで新しいビジネスチャンスが生まれる時代が到来しています。これからのトレーナーには、技術だけでなく、経営者としての視点を持つことが求められます。
編集部からのひとこと:
健康経営がますます注目される中、フィットネス業界と経営者の新たな連携の可能性が広がっています。トレーナーが単なる運動指導を超えて、経営者としての視座を持つことで、より大きな社会的インパクトを生み出すことができるのです。今後、ますます多くの経営者とトレーナーが協力していくことが期待されるでしょう。
健康経営トレーナー養成アカデミー3期のご案内
あなたも次世代の健康経営トレーナーになりませんか?
健康経営を実践するために必要な知識とスキルを学べる「健康経営トレーナー養成アカデミー3期」の参加者を募集しています。最新の健康経営事例や経営者向けのサポート方法を学び、フィットネス業界のリーダーとして活躍するチャンスをつかみましょう!
健康経営会議のご案内
健康経営に興味がある企業の経営者必見!
「健康経営会議」では、企業の健康経営の最前線を知ることができます。これからの時代、健康経営は企業の成長に欠かせない要素です。セミナーやワークショップを通じて、経営者としての新たな視点を手に入れましょう!


