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掲載日:2024年07月10日  更新:2024年10月22日

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Beyond the Mind 「帰りたくなる場所」のつくり方②職場( 仕事)編 NEXT2024年7月10日号

上妻智子
単身赴任スタジオ経営者。双子男子の母。
単身赴任をしながら佐賀県でヨガスタジオの運営、
出張レッスンや研修講師を担うスーパーウーマン。
指導歴22年。延べ60万人指導。ヨガ・エアロビクス講師を246名輩出。

皆さんに1つ、質問をさせて頂きます。
「 ご自身の職場(仕事)は、帰りたくなる場所(好き)ですか?」→YES / NO

 この、YES / NO。たった2つの選択肢は、人生の幸福度の大きな分かれ道です。
 
今回は、職場「仕事」が、帰りたくなる場所になる為のヨガの智慧をお届けします。
では、先ずは働く職場で費やす「時間」について考えてみましょう。

8時間働く場合。睡眠時間を8時間としたら合計で16時間。余白時間が8時間。1日24時間を3分割すると、起きている時間の半分を「仕
事」が占めていますね。
退職までの人生、生活の半分は仕事をしているという事になります。時間枠だけでも、人生に「仕事」が大きな影響を与える事は理解できます。
更に知るべき重要な事は、時間枠に留まりません。
仕事の長さに関わらず、そこに帰りたいという人も居れば、帰りたくない人もいる。
その理由を見ていきましょう。

導き出した答えに対する3つの理由

皆さんの出したYES / NOには主に3つの理由が存在します。
①仕事を、「自分」がどう捉えているのか?
②一緒に働く人が、どんな人なのか?
③仕事の内容がどんな内容なのか。
何よりも大切な概念は①です。

自分自身が、仕事に対してどんな心持ちで取り組んでいるのか。自分で選んだ仕事ならば、真剣に取り組む。真剣な中に喜びや楽
しみが生まれる事で、「仕事と仲良く付き合う」事が出来る。
仕事って、真剣になれば楽しい!でも…真剣な中でも起こる問題がある…。それが、人間関係です。

②一緒に働く人が、どんな人なのか?
家族より長く、1日の半分を共にする「人」。職場の人間関係は、家族や友達と等しく、本当に大切にすべきです。地位や立場で判断す
ると大切な事を見失います。
それは、上司であろうが部下であろうが平等です。「仕事」を見る事は、「人」を見る事。家族や友達を大切にする同じ気持ちで仕事をすると、「職場の人達と、仲良く付き合う」事が出来る。

③仕事の内容がどんな内容なのか。
どんな仕事もベストを尽くす事は絶対条件。もし、仕事の先にいる人・物・事に本気になれないのであれば、職業の選択肢の幅を広げるのも良いかも知れません。
でも、一度本気でやり切ってからでないと、自分の「好き・嫌い」「稼げる・稼げない」という感情に振り回されます。

一事が万事。何事も本気で取り組める人は、職を変えても必ず成功しますし、稼げます。
中途半端な気持ちで職を変えたら、次も中途半端になる事が多い。仕事は人間関係を育て、生きる為のお金を生み出し、自分を成長させてくれる尊い存在です。

ご自身の「仕事」に感謝して考え方や環境と向き合ってみると、未来がより明るくなりそうですね。

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