掲載日:2021年11月21日  更新:2021年12月19日

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健康運動指導士になりたい!資格取得方法を徹底解説

この記事を最後まで読むと、健康運動指導士についての疑問が解決します。
では、早速解説していきます。

「健康運動指導士になりたい」と思っていませんか。健康運動指導士は、運動で健康をサポートするとても大事な仕事でです。今回は、「健康運動指導士の資格はどうやって取得するの」や「健康運動指導士の特徴はなに」といった疑問に答えたいと思います。
健康運動指導士は、様々なところで働いて活躍しています。資格取得は正直簡単ではありません。しかし、今後より需要が大きくなってくる資格です。そのため、資格取得したいのであれば、難しくても挑戦しましょう。
この記事を最後まで読むと、健康運動指導士についての疑問が解決します。
では、早速解説していきます。

健康運動指導士の資格取得方法を知る前に、健康運動指導士について知ろう

健康運動指導士の資格取得方法を知る前に、健康運動指導士について詳しくなりましょう。健康運動指導士について詳しくなることで、より健康運動指導士になりたいと思うようになります。
今回は、健康運動指導士の特徴を4つ紹介したいと思います。

健康運動実践指導者とは違う

健康運動指導士と似ている資格の1つに健康運動実践指導者があります。健康運動実践指導者と健康運動指導士は全く違う資格です。健康運動指導士と健康運動実践指導者の資格は、公益財団法人健康・体力づくり事業財団が発行しています。
健康運動指導士は、1人1人のカラダに合わせて健康プログラムを作成するためより高い医学的な知識が求められます。健康運動実践指導者は、運動指導を実際に指導していくことから、実技指導の技術が求められます。
健康運動指導士は運動指導をしないわけではありませんが、主にお客様の疾患や状態を把握し、プログラムを作成するためメディカル面の知識がかなり必要になります。

病院や老人ホームで活躍

健康運動指導士は、病院や老人ホームで働いている人が多いです。病院や老人ホームではなんらかの疾患を持っている人が多いので、より1人1人に合ったプログラムを作成しないといけません。
健康に過ごすために、健康運動指導士は病院や老人ホームで求められています。少子高齢化が進む日本にとって老人ホームが今後増えていく可能性があり、健康運動指導士も今後どんどん必要になってきます。
また運動は精神面にも良い影響を与えることが分かっており、精神面に不安がある方のサポートを行うこともできます。

いろいろな人の健康をサポートする

健康運動指導士は、いろいろな人の健康をサポートします。健康に必要な事は、大きく分けて3つあります、それは、睡眠、食事、運動です。この3つの中の運動というところで健康運動指導士は健康をサポートします。
この3つの中で運動が最も重要という訳でありませんが、運動が欠けてしまうと健康を損ねてしまう可能性がアップします。運動をしなくなると筋力が低下し、どんどん太りやすい身体になってしまいます。そして、肥満や筋力低下で寝たきりになってしまう可能性が上がります。こうならないようにするのも健康指導士が今後求められていく可能性が高いです。
近年健康志向が高まり、フィットネスブームになっています。しかし、その中で自分で本を読んで勉強し独学でトレーニングをする人も多くいます。そういった方は、意外とトレーニングフォームが崩れてたり、目的とトレーニングプログラムが間違っていることがあります。
正しい知識を持った健康運動指導士がそういった方にもサポートすることがとても大事になってきます。

日本にとって本当に大事な仕事

先ほどもお伝えしましたが、日本は少子高齢化が進んできています。少子高齢化と同じくらいの問題は、医療費です。若い人と高齢の人どちらが病院にかかるのかといったら、高齢の人が多いと思います。そのため、少子高齢化が進む日本は医療費がどんどん膨れ上がっています。
運動で予防・改善できる病気は様々ありますが、その1つに生活習慣病があります。生活習慣病は、糖尿病やメタボリックシンドロームなどの病気で、約年間1兆円の医療費がかかっています。
そのため健康運動士は、正しい運動指導で生活習慣病患者数を減らし、医療費削減の大きな要になってきます。

健康運動指導士の資格取得方法は2つある

健康運動指導士の資格取得方法は2つあります。その方法は、「養成講習会に参加する」、「養成校に入学する」の2つです。どの方法がいいというわけではありませんが、それぞれ特徴があるので自分に合った方法を見つけましょう。基本的には、社会人であれば養成講習会に参加する方法がおすすめです。高校生や時間があるのであれば、養成校に入学するのがおすすめです。
では、それぞれの方法を解説していきます。

養成講習会に参加する

健康運動士の養成講習を毎年行っています。社会人の多くの方は、この養成講習会をうけ、健康運動指導士の資格試験に合格して資格を取得しています。講習内容には、実技もあるので、ケガなどで運動が出来ない方は受講できません。
講習会は3日間連続で行い、また期間を空けて3日間と仕事で忙しい方でも参加できるようになっています。講習会の内容としては、健康づくり施策の概論や運動生理学など基本的なところであったり、ウォームアップ方法やレジスタンス運動など実践的な事を学ぶことができたりします。

養成校に入学する

養成校になっている大学が多く存在します。養成校の大学に通い、必要な単位を取得すると講習会が免除されます。そのため大学で必要な単位を取得し、健康運動指導士の資格試験に合格すれば健康運動指導士の資格を取得することができます。
今から大学に入りたいと考えている人で、健康運動指導士になりたいのであれば養成校に入学するのがいいと思います。
大学では、通年で学ぶことができるのでじっくり学ぶことができます。また、大学では健康運動指導士に関すること以外にも学ぶことができ、自分の知見を広げることができます。また、大学卒業という学歴も得ることができます。

まとめ

・健康運動指導士は、様々な人の健康をサポートする
・健康運動指導士の特徴は下記のとおり
 ・公益財団法人健康・体力づくり事業財団が発行している
 ・健康運動指導士は、その人に合った運動プログラムを作成するためより高い知識が必要
 ・病院や老人ホームで活躍している
 ・様々な人の健康をサポートする
 ・少子高齢化の進む日本では、医療費の削減の要になる可能性もある
・健康運動指導士になる方法は下記の2つ
 ・養成講習会をうける
 ・養成校に通う

ここまで読んでくださり、有難うございます。健康運動指導士は、簡単に取得できるような資格ではありません。しかし、今後の日本を考えるととても大事な資格の1つです。
運動をしっかり行う事で様々な病気にかかりづらくなります。その中でも運動不足が原因の1つである生活習慣病にもなりづらくなります。生活習慣病は年間1兆円の医療費がかかっており、健康運動指導士の活躍によりこの1兆円が削減する事が出来るかもしれません。健康運動指導士にこのような魅力があります。
運動が好き、みんなの健康をサポートしたいと考えているのならぜひ資格を取得しましょう。応援しています。

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