『医学×トレーニング』でメディカルパーソナルジムの地位を確立する株式会社Dr.トレーニング代表の山口元紀さんは「Dr.トレーニングスクールだから学べることがあります」と、自信を持って話す。
同社には、全トレーナーが常にアップデートし続けるための“テックチーム”と称される精鋭部隊が存在し、海外の最新文献をリアルタイムで読み込み、自分たちで試し、実践で使えるメニューを作成し、クライアントに提供。毎月全トレーナーが集結する4時間の研修で新メニューを共有することで、質の高いセッションを提供している。そして、この情報はスクール生にも共有され、まさに最先端知識が学べる仕組みとなっている。「人の身体を見るうえで外せない10のキーポイントはもちろん、アメリカと日本で培ってきた経験や、25店舗の接客ノウハウなど、 Dr.トレーニングスクールだから伝えられることがあります。活躍したい人、待っていますよ」
学校法人をつくることを目標にスクール事業に力を入れる同社は、メディカル分野との連携強化と海外進出に向けて動いており、6月にはリブランディングが決まっている。チャレンジを続けるDr.トレーニングの今後の展開がますます楽しみだ。
選んだ理由は 現場力
資格を取るのは当たり前であり、通過点にすぎない
大切なのは、目の前のクライアントに必要な情報を届けられる知識や技術。Dr.トレーニングスクールの考え方と、自分のなりたいトレーナー像が一致しました。
選んだ理由は 世界レベルの講師陣
「何を、どんなレベルで、どうやって学べるか」この3拍子が揃ったスクールはほかになく、Dr.トレーニングスクールで学んで本当に良かったです。これからトレーナーを目指す人も、すでにトレーナーとして活動している人にも全力でおすすめします。
株式会社Dr.トレーニング代表取締役
株式会社nobitel 外部取締役
アメリカ大学院で準医療資格ATCを取得し、
メジャーリーグでトレーナー経験を積む。
ミスコン公式トレーナー Dr.ストレッチ技術監修