掲載日:2021/02/11  更新:2021/02/11

【進学先を悩む人に必見!!】理学療法士の資格を取得することで見える将来

将来の進路を決める際、多くの進学先・就職先があるためやりたいことがしっかりと決まらずに漠然と将来のことを悩む人も多いと思います。

将来の夢、やりたいことがしっかりと決まっている人はその先を見据えてしっかりと勉学に励むのが一番ですが、なかなか将来のことをしっかりと決めている人の方が少なく、なんとなく周りに流されて決めてしまう人も少なからずいるでしょう。

将来の進路を決める際、多くの進学先・就職先があるためやりたいことがしっかりと決まらずに漠然と将来のことを悩む人も多いと思います。

将来の夢、やりたいことがしっかりと決まっている人はその先を見据えてしっかりと勉学に励むのが一番ですが、なかなか将来のことをしっかりと決めている人の方が少なく、なんとなく周りに流されて決めてしまう人も少なからずいるでしょう。

そこで今回は医療職の1つである理学療法士を1つ1つ解説していきます。実際の理学療法士の事を細かく解説しているため将来のこと、進学先を悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

資格取得は必要?理学療法士とは?

①そもそも理学療法士ってなに?

日本での理学療法の歴史は浅く1966年(昭和41年)に初めて医療専門職である理学療法士が誕生しました。誕生から58年しかたっておらず、知名度も高くありません。また仕事の内容が分からずイメージしにくい部分も多くあります。アメリカでは「Physical Therapist」と呼ばれており、日本ではよく略して「PT」と言っています。このPhysical Therapistを直訳すると「物理的な療法士」とイメージはつきません。

なかなかイメージがつかない理学療法士ですが、一言であらわすなら「動作の専門家」になります。人の動作を医学的に見ていくことに特化した職種になります。注射などは出来ませんが「歩く」「立つ」「走る」など普段の生活に必要不可欠な動作を治していくことが理学療法士の役目となります。

②作業療法士との違いは?

よく理学療法士と作業療法士は何が違うの?と聞かれます。実際病院などの医療現場では「足の先生=理学療法士」「手の先生=作業療法士」と患者さんたちは言います。あながちこの例えも間違いではありませんが大きく違う職種になります。
・理学療法士=基本的な動作「立つ」「歩く」「座る」などの生活する上で基本的な動作の治療を行う。
・作業療法士=応用的な動作「箸を使う」「指を動かす」「入浴する」などの生活する上で応用的な動作の治療を行う。
具体的な例を挙げると行う医療行為は大きく違うことが分かると思います。

③どんなことをするの?

基本的な動作を治していくのが理学療法士とイメージが着いたと思います。しかし注射やお薬を処方するわけでもなくどのように医療行為を行うのかはイメージつかないと思います。
代表的なものは「運動療法」「物理療法」などになります。ケガや病気で基本的な動作が出来なくなった、やりにくくなったなどの問題をこの2つを駆使して治していきます。
具体的に運動療法とは筋力をつけたり、関節を動かしたり、歩く訓練をしたりなど体を動かくことに着目しています。
一方で物理療法は痛みを取るために電気をかけたり、超音波などの器械を使っていきます。
このようなことを行って動作の獲得を目指していきます。

理学療法士の資格はでこで取得が可能?

理学療法士の資格は養成校と言われる大学・短大・専門学校などが一般的ですが最近では専門職大学などもあり様々な場所で資格を取得することが可能となりました。
各都道府県に養成校は1つ以上あります。日本理学療法士協会のホームページには養成校を調べる所もあり見てみることもいいかもしれません。

①取得が可能な場所の違い!

一般的には理学療法学科にて資格を取得することが出来ます。大学や短大、専門学校などはよく聞く機会がありイメージが持てると思いますが最近は専門職大学なども資格が取得することが可能となりました。また短大といったも2年生ではなく3年生になり一般的な短大とは1年多く学ぶ必要性があります。近年は短大の数も大きく減り基本的には4年生の大学・専門学校が中心となってきました。

②最終学歴で給料が変わる?

最終学歴が大学・専門学校などで給料が違う所も多くあります。学ぶ内容や授業時間など大きく変わりませんが2万円前後給料が違う職場もあります。これは大きくこれは学位の違いが影響します。
大学は卒業時に「学士」という学位を得られますが4年生の専門学校は「高度専門士」と学位が違います。この学位の違いが給料面に反映されてきます。
先ほどの専門職大学の学位は「学士(専門職)」となり学士に相当するため給料は大学卒業者と同じになります。

③理学療法士免許取得だけでは終わらない?

はれて理学療法士免許を取得できてもここからがまた長い道のりになります。
理学療法士は爆発的に人数が増え「質の低下」があると言われています。そのため日本理学療法士協会などは質の低下を防ぐためにさらなる専門性向上を狙い認定理学療法士・専門理学療法士などの認定する制度を設置しています。
また他にもスポーツ現場ではアスレチックトレーナーの資格など卒業後も多くのことを学び続ける必要があるのです。

理学療法士の資格を取得することで見える未来

理学療法士の免許取得することで今後日本社会が抱える高齢化社会という大きな課題の中では強い要素となり就職にも大きく有利になることが多いです。
日本は現在、高齢化社会であり今後も高齢者の割合が増えていくと言われています。その中で医療は必要不可欠となりますが現在は予防医療が注目されておりこの予防をになう理学療法士は必要とされる職業の1つとなります。

  

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